「日本人」について考える朝
こんにちは、アルティメットまやです。
毎週水曜日に朝活を開催しています。
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普段は共同主催の平井健太くんが司会進行を務めてくれていますが、
今回は久しぶりに私がチャレンジさせていただきました！
この朝活では、毎週テーマを用意して、
それぞれのイメージを出し合い、共有しています。
今回のテーマは「日本人」
1.日本人といえば誰（何）が思い浮かびますか？
2.自分が「日本人」でよかったと思うときはどんな時ですか？
3.自分は「日本」からどんな影響を受けていると思いますか？
4.これからの時代に、世界で「日本」が果たす役割にはどんなものがあると思いますか？
ちょうどW杯が盛り上がっている時期でもあり、
また、私の住んでいる大阪で大きな地震があり、
様々な角度から「日本」を意識する時期なように感じています。
参加者のみなさんの話を聞いていても、
日本を意識したことがないという人、
日本の良さを発信することをいつも心がけているという人、
様々な人がいました。
今の日本の教育は、日本についてよく知ることができないものとなっています。
日本で生まれ育った私たちは「日本人」であることにルーツを持っています。
それを好きになるのも嫌いになるのも、人それぞれの自由です。
しかし、まず知ることがなければその選択をすることもできません。
みなさん、日本という国について、どれだけ興味をもち、
歴史上の決断を理解し、受け継いでいますか？
私は全く日本に対して興味がありませんでした。
しかし自分のルーツである日本を知らないということは、自分を知らないということ。
日本という国をもっと知り好きになりたいと思っています。
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新しい日本と出会えます。
