真実はいつもひとつ でも正義は涙の数だけ
こんにちは、アルティメットまやです。
先日、「名探偵コナン ゼロの執行人」を観にいきました!
安室さんがかっこよすぎる神映画でした…💖
しかし、今回は映画だけではなく主題歌も素晴らしい!!
真実はいつもひとつ でも
正義は そう 涙の数だけ
「完全なる正しさ」などゼロなんだよ
真実はいつもひとつ
だけど正義はいつも
ひとつじゃない 無限なんだゼロじゃないんだ
(福山雅治さんの 零-ZERO- という曲です。かなり部分的に抜粋しています。ヘビリピ中♫)
まさに認識技術で案内している 0=∞=1 そのものではないですか✨
この歌詞で歌われていること、そしてコナンくんの映画の中での人間関係のズレ
これはフィクションの世界ではなく
現実社会にも通じるものがあるな、と思いました。
みんながそれぞれ、悲しさ、悔しさを感じて、新しい「正義」が生まれる。
人それぞれが、それぞれの涙を、正義を持っている。
それらはどれをとっても”間違っている”ものなんて一つもないのです。
無限大に生まれる正義の中から
最大公約数を取るように作られていく社会のルール。
そこからはみ出てしまったものが「悪」となってしまうのか?
そうではない。
誰もが、善でもなく、悪でもない、共有できるものが一つだけあるのです。
それが「真実」の世界。
たった一つの「真実」によって
無限大の「正義」を、涙をいやすことができるのが、
0=∞=1
認識技術で案内している世界なのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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