* 心 を描き 私 を生きる *

大阪・30代女性 自分で意思決定できない問題を解決することで誰もが力強く生きられる社会づくり。

真実はいつもひとつ でも正義は涙の数だけ

こんにちは、アルティメットまやです。

 

先日、「名探偵コナン ゼロの執行人」を観にいきました!

www.conan-movie.jp

 

安室さんがかっこよすぎる神映画でした…💖

 

しかし、今回は映画だけではなく主題歌も素晴らしい!!

 

真実はいつもひとつ でも
正義は そう 涙の数だけ

 

「完全なる正しさ」など
ゼロなんだよ

 

真実はいつもひとつ
だけど正義はいつも
ひとつじゃない 無限なんだ
ゼロじゃないんだ

福山雅治さんの 零-ZERO- という曲です。かなり部分的に抜粋しています。ヘビリピ中♫)

 

まさに認識技術で案内している 0==1 そのものではないですか✨

 

この歌詞で歌われていること、そしてコナンくんの映画の中での人間関係のズレ

これはフィクションの世界ではなく

現実社会にも通じるものがあるな、と思いました。

 

 

みんながそれぞれ、悲しさ、悔しさを感じて、新しい「正義」が生まれる。

人それぞれが、それぞれの涙を、正義を持っている。

それらはどれをとっても”間違っている”ものなんて一つもないのです。

 

無限大に生まれる正義の中から

最大公約数を取るように作られていく社会のルール。

そこからはみ出てしまったものが「悪」となってしまうのか?

 

そうではない。

誰もが、善でもなく、悪でもない、共有できるものが一つだけあるのです。

 

それが「真実」の世界。

 

たった一つの「真実」によって

無限大の「正義」を、涙をいやすことができるのが、

 0==1

認識技術で案内している世界なのです。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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