あらゆる問題を解決する28個の質問
新型コロナウイルスにより亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被患された皆様の早期回復と感染の早期終息を心よりお祈り申し上げます。
尊厳で心を癒し関係性を修復するマインドームインストラクターの平井摩耶です。
いま直面している問題
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い
私たちの生活は大きな変化を求められています。
同時に様々な問題も生じていて
「コロナのせいで…」
という言葉もよく見かけるようになりました。
医療崩壊や様々な業界での倒産、
コロナ鬱、コロナ離婚、コロナ差別etc...
この激動の中で私たちに降りかかってきた問題は一つずつ見ていくと
数え切れないほどあるでしょう。
コロナ禍により生じている様々な問題は、大きく分けて3つに分けられます。
1: COVID-19の感染拡大
2: 世界大恐慌の危機
3: 心の不安、恐怖、孤独
これらの問題を同時に解決する手段として提案されているのが
令和哲学者Noh Jesu氏の提唱するクリーンジャパン戦略です。
28日間の日本式ロックダウン実施期間の中で、
問題の正しい診断と処方の仕方を身につけることができるnTech基礎理解のための28項目の質問が提示されています。
すべての質問に答えられたら
あらゆる問題を一掃して、思った通りの生き方が手に入れられるでしょう❣️
それでは、28項目の質問をみていきましょう。
*************
1🔸真の人生はゲームチェンジからやっと始められる。その理由とは?
2🔸“犬が尻尾を振る理由”がわかれば自然に幸せになれる。その根拠とは?
3🔸考えの出発点(思考の根拠)観察の出発点(観察の根拠)とは?
4🔸ニュートン力学、量子力学、ヒモ理論、M理論の違いと共通点を通した力の秘密・コロナの秘密とは?
5🔸究極のシンプル状態はどんな状態なのか?コンプレックスをシンプルにさせる方法とは?
6🔸どこまで知れば完全に分かったと言えるのか?知っている世界から自由になることの意味価値とは?
7🔸時間とは何なのか?時間が生まれる仕組み、時間から自由になれる方法とは?
8🔸物質とエネルギーと心の関係とは?
9🔸陰陽五行を成立させる一つの動きとは?
10🔸数学の難題であるフェルマーの定理とガロア論とABC予想を一つの動きで整理する方法とは?
11🔸この現実は決定論で成り立つのか?自由意志で成り立つのか?
12🔸物理学者の永遠不変な関心主題である「運動」とは?
13🔸ポストコロナ時代の学問とは?宗教と科学の融合は可能なのか?形而上学とポストモダニズムの融合は可能なのか?数学と哲学の融合は可能なのか?全ての知識の大統合の道はあるのか?
14🔸脳と心の関係性、人工知能と人間の関係性とは?
15🔸すべての意味価値はなぜ、どのように誕生するのか?
16🔸人間関係が平和になり尊厳関係になるために必要な絶対条件とは?
17🔸人類が完全な勝利を得るためにはどうすればいいのか?
18🔸人を集中・緊張させる方法とは?
19🔸免疫力を高める方法、免疫力の秘密とは?
20🔸健康・幸せなライフスタイルの全体像とは?
21🔸SDGsを満たしながら雇用問題を解決できる経済モデルとは?
22🔸アポリア時代のリーダーシップの本質とは?
23🔸最高の結集と生産を誕生させる最高の組織システムとは?
24🔸政治に無関心な若者をゼロ化させる本物の民主主義の具現化のために何が必要なのか?
25🔸少子高齢化を解決するためには?
26🔸デジタル思考方式がつくり出す尊厳文明とは?21世紀、今の時代の課題とは?
27🔸新しい時代を拓く中心主体勢力はどのように誕生するのか?
28🔸世界基軸教育とは?
*************
いかがでしたでしょうか。
28項目のうち、いくつの質問に答えられましたか?
日本式ロックダウン実施中に開催されるnTech基礎理解が得られるプログラムは、
なんと無料で参加できます!
詳しくはコチラをご覧ください
今訪れている時代の変換期。
流れに乗り遅れることなく、新しい歴史の1ページを刻んでいきましょう。
コロナ禍が私たちに示す選択肢
まだまだコロナ禍で予断を許さない世界状況にて大変な思いをされている方もたくさんいらっしゃるかと思います。
亡くなられた方々には謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
尊厳で心を癒し関係性を修復するマインドームインストラクターの平井摩耶です。
緊急事態宣言発令その後
5月6日が期限とされている緊急事態宣言が発令され2週間近くが経過し、
その期間も後半戦にさしかかっています。
対策の施行が感染者数等の数値に反映されるまで2週間といわれています。
ここから数値に変動がみられるのでしょうか?
私自身も、時短や隔日の対策はとられているものの出勤をせざるを得ない状況にあり、
そのために街に出れば
従来より激減しているとは言えやはり人の往来が見られます。
このまま5月6日を迎えて、果たして本当にコロナ禍は解決に向かうのでしょうか。
2022年まで「社会的距離」が必要?
先週にはハーバード大学の研究チームが以下のような予測を発表しました。
新型コロナウイルス の流行は2022年まで続く可能性があり、
感染拡大を防ぐために人と人の距離を保つ「社会的距離(ソーシャルディスタンス)」を取る対策を
継続的に維持する必要がある
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000530-san-sctch
すでに経済危機なども叫ばれているなかで、
先が見えないままだらだらと今の対策が何年も続くのでしょうか?
仮に2022年にコロナ禍が終息したとしても再度の感染流行の危機に怯えながら世界は回るのでしょうか?
withコロナという言葉も浸透してきていますが
これはいわば今までの延長線上にある、現実出発の考え方です。
ウイルスを除去することができないままワクチン開発への期待、集団免疫への期待を持ったまま対策を続けるしかないマネジメント路線とも呼べます。
新型コロナに対する2つの路線
アルバート・アインシュタインはこのような言葉を残しています。
いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない。
withコロナという言葉に代表されるマネジメント路線は、いわば問題が発生したのと同じ次元での解決策です。
では、異なる次元からの解決策とは何なのか。
それは、理想出発、問題を一掃できる観点からの解決策オールクリーン路線です。
具体的な実施方法は、クリーンジャパン戦略としてまとめられています。
クリーンジャパン戦略で実施するロックダウンは日本式ロックダウンと呼ばれ
日本人だからこそできる、独自の方法をとっています。
オールクリーン路線について、詳しくはこちらの動画をご覧ください。
いま、私たちの選ぶべき道は
私たちはコロナ禍という未曾有の危機に晒されています。
十分に科学技術が発達したと思われていた現代で
ほんの小さな10億分の1mm程度のウイルスを統制することもできず
ただ翻弄されているのです。
今までの延長線上にあることをやり続けていても
状況の打開は難しいでしょう。
一見問題を解決できたように見えたとしても、
形を変えて同じ困難に襲われることは容易に想像できます。
ならば少しでも早く
勇気を持って今まで歩んだことのない道を選ぶ決断を
私たちがすべきではないでしょうか。
時代の転換期であるこのタイミングを
悲劇のストーリーにするのか
英雄のストーリーにするのか
あなたはどちらを選びますか?
新型コロナによる生活の変化と「日本式ロックダウン」
お久しぶりです!
尊厳を毀損しない社会をつくる
マインドームインストラクター摩耶です。
最近の社会情勢
昨年12月頃から新型コロナウイルスが勢力を増してきて
初めは中国での対岸の火事のように感じていましたが
あれよあれよと言う間に日本でも感染拡大
医療崩壊の危機、経済危機、そして緊急事態宣言も発令されました。
まさか自分が生きている間に、
これほどまでに感染症に生活が脅かされ
大恐慌の混乱に巻き込まれるとは思いもしませんでした。
緊急事態宣言後の生活の変化
私の住む大阪も、外出自粛要請にはじまり
先週7日には緊急事態宣言の対象となりました。
ここ数週間での生活の変化を振り返ってみると…
🔹オンラインイベント参加
🔹オンラインイベント開催
🔹twitterでの情報収集&発信
🔹ブログ再開(笑)
🔹自炊頻度アップ
🔹おやつ間食量アップ
🔹自宅快適空間化計画
etc...
以前と比べて制限の多い生活になっていますが
オンラインイベントの活性化など、新しい分野の開拓にも繋がっていますね。
外出自粛で運動不足なので室内ヨガも取り入れようと計画中…
で、いつまで続くの?
緊急事態宣言も発令され
「人と人との接触を最低7割減、極力8割減」 が掲げられています。
諸外国では罰則なども設けたロックダウン(都市封鎖)の対策がとられていますが
日本では同様の罰則措置を設けることが難しいそうです。
自らの意思で『自粛』をすることができる国民性として罰則制度がないルールしか存在しないことには
日本人は誇りを感じてもいいと思います。
しかし、実際には仕事などでやむを得ず外出する必要があったり
まだまだ危機管理が低いまま外を出歩く人がいたり
本当にこの対策で事態は終息するのだろうか…?
そんな不安もよぎります。
外に出たい…
そもそもロックダウンとは
緊急事態宣言の発令前にはロックダウンを求める声も多く聞こえていて
私もその意見に賛同しています。
しかし友人知人とその趣旨で会話をしていて気がついてことは
「ロックダウンの定義、イメージが人によってバラバラである」ということ。
そもそも日本のルールでは実施できないことなので当たり前といえば当たり前かもしれません。
定義がないままに言葉が一人歩きしたことも社会の混乱を招く要因だったのかな…と思います。
そんな中で
東京にクリニックを構えながら講演のため全国を飛び回る医師 長岡美妃先生により
「日本式ロックダウン」が提唱されています。
「日本式ロックダウン」
諸外国が実施しているロックダウンと日本式ロックダウンの違いは、
日本式ではボトムアップ型、
国民一人一人がウイルスについての正しい理解、
日本式ロックダウンの意味を理解した上で
自主性・主体性を持って実施するという点です。
アニメ 新世紀エヴァンゲリオン のヤシマ作戦に近いイメージ。
日本総員の理解を得て、実施していきます。
罰則や規制などによる実施はストレスや不満を生みますし
理解不足により完全に実行することが難しい側面もあります。
また、日本式ロックダウンでは28日間という期限も設けて
そこに全力集中する一回勝負を行います。
いつこの状況が終わるかわからない不安を持つ必要もありません。
より詳しい内容についてはコチラの動画をご覧ください。
令和哲学チャンネル:コロナの危機を一掃する日本式ロックダウンとは!?
長岡美妃先生は、緊急事態宣言発令前から署名活動をはじめられ
発令後も短期集中決戦により新型コロナウイルスを終息させるため
引き続き署名の呼びかけを行なっています。
私もこの日本式ロックダウンに賛同しています。
混乱渦巻く社会情勢の中、
日本が希望の北極星となることを世界に示していきましょう!!